2.18 看る (¬д¬;)
ラジオから『あと10日で三月ですねぇ』と流れたのを聞き
『三月より 今日の寒さを何とかしてぇ!』と言ってしまった福ふくです
あわわぁ~寒い・寒いよ~・・・とにかく底冷えで寒い
わん達も寝床でまん丸ですよ ((((~~▽~~ ;)))
寒いけれど ひとまず今日のお話し。。。
福ふくの母は 季節の変わり目になる頃に必ず死にたくなっちゃうんですよ
病で倒れて生死をさまよった後遺症の様なものでしてね
脳内の悲観スイッチが入ると ど~んと落ち込んでしまうんです
普段でも『あんなこと言われた された・・・』と 被害者意識も強くてね
その度に話しの流れを聞いて 修正をしながら別の解釈に引き込むの繰り返しなんですが そこに死にたいが加わると も~面倒!!
初めは『はいはい!そうですかぁ~』『いま順番待ちだからねぇ~』
次に『じゃあどうする?』『どうしたらいい?』と投げかけ
最後は『遺影も戒名も準備万端だから いつでもど~ぞ』
『あっ!今でもいいよ~』と
そうすると 子供みたいに上目使いで考えてますが 『福ふくにあたしの気持ちなんて解んないわよ!!』と捨て台詞
病気なのか 隠れていた性格なのか それとも子供返りなのか…
はたまた甘えなのか?
福ふくはカウンセラーのお勉強などした事がないし 手探りの実戦のみなんで おっかさんの気持ち解んないんですけど…
(言いたいけど言わない…)
母の思いを全部受け止めたら 福ふくの方が壊れちゃいますから 可愛そうだけど話し半分で相手するしかないんですよ~ ^_^;
そろそろ季節の変わり目の足音が… ほら近付いて来た…
Σ(=∇=ノノひょえぇ~!!
げ~~っ また始まるわぁ~! 年に数回!今年で何年目?
こうなったら 最期まで親の背中をしっかり見るしかないわ… v(~_~;)あはっ
( ―・─ _____ ─・─ ) ノ゛゛゛゛~~~~~ では見ます